国際観光映像祭日本部門でグランプリに輝いた「Yoron Island Japan in 8K HDRー与論島」。
この『ヨロン島 8K』動画で紹介されている名所を巡るモデルコースを作りました。
『ヨロン島 8K』動画を見て、島の観光スポットや地図には載っていない穴場スポットを巡ってみましょう!
1日目 〜午後・ヨロン島到着〜
コーラルウェイ
空港の近くにある、サンゴでできた白い道。
周りを植物に囲まれており、絶好の写真映えスポット。
約2分
パラダイスビーチ
空港近くのお食事処『蒼い珊瑚礁』を下ったところにあるビーチ。
海に向かってブランコがあり、のんびり過ごすことができます。
約3分
尾道(ビドウ)遊歩道
『ヨロン駅』の隣から与論港まで、海岸に沿って舗装された遊歩道。大海原を眺めることができます。
約3分
原農園(期間限定)
甘くておいしいカットマンゴーやマンゴジュースがその場で食べられる!7月~9月中旬頃が旬です。
詳しく見る約3分
夕食おすすめ
居酒屋ひょうきん
2日目 〜午前・午後〜
2日目 〜午前〜
皆田(ミナタ)海岸
約4分
船倉(プナグラ)
『鳩の湖』というパワースポットがあります。海のすぐそばなのに鳩が水を飲んでいた(淡水)ことから名付けられたそうです。雨が降らなくても枯れないとか。
※8K動画には含まれておりません。
約7分
ビーチリング(大金久)
別名『タイムトンネル』とも呼ばれており、干潮のときにしか現れない幻のトンネルです。
約7分
前浜海岸、竜宮岩
晴れた日には沖縄本島を眺めることができます。上に乗っている岩が亀に見えます。
約13分
トゥイシ海岸
ロープがかかった岩がありますが、その真相は謎です。ウミガメの産卵地でもあります。
お昼おすすめ
蒼い珊瑚礁
2日目 〜午後〜
海満喫コース(夏場や晴天時に)
大金久(オオガネク)海岸
ヨロン島最大のビーチ。マリンサービスやシャワーなどが充実しています。シーズン中の干潮時には、沖合い1.5kmに百合ヶ浜が見られます。
詳しく見るグラスボート約20分
百合ヶ浜
春から夏にかけて、大潮の干潮の時間帯にその姿を現す幻のビーチ。年齢の数だけ星砂を拾えば幸せになれるという言い伝えがあります。
詳しく見る文化コース(冬場や雨天時に)
按司根津栄神社(アジニッチェー)
琉球の兵から島を守ったヨロン島の英雄、按司根津栄を祀った神社です。
詳しく見る約8分
与論民俗村
昔の民家や民具をそのまま残す屋外の民俗資料館。芭蕉織りなどの体験教室も行っています。
詳しく見る赤崎海岸
他の観光スポットにも近いビーチです。
詳しく見るお食事処 味咲
赤崎海岸近くの、とてもおいしいかき氷で有名な「お食事処 味咲(みさき)」。かき氷の他にも、もずく冷やし茶漬けやラーメンも楽しめます。
詳しく見る約20分
兼母(カネボ)海岸
プリシアリゾート内にあるビーチですが、宿泊客以外でも入ることができます。
サンセットがとても綺麗です!
夕食おすすめ
鉄板焼き MARARA
島ならではの料理が食べられる鉄板焼き屋。「地産地消」が徹底されています。
詳しく見る晴れた夜には
イチャジキ浜
ヨロン島ガイドマップには載っていないビーチですが、潮が引いたらビーチリングも現れる穴場スポット。
夜は星空がとてもきれいに見えます。
3日目 〜午前・ヨロン島最終日〜
茶花漁港、魚市場
毎朝8時から競りが行われます。
約12分
宇勝海岸
大きなビーチはありませんが、人が少なくのんびりすごすことができます。「星空ポイント指定席」の看板があります。
近くには『RONRONAR』というケーキ屋さんがあるので、一息つくのもいいですね!
約12分
寺崎海岸・トゥマイ
寺崎海岸にはメスの龍の形をした岩、隣のトゥマイにはオスの龍の形をした岩があり、パワースポットとして知られています。
宇勝海岸から寺崎海岸に向かう海岸沿いから、天気がいい日には沖永良部島をみることができます。
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